ヴァルフィッシュ三世のゲーム制作記

ゲーム制作初心者の制作日記です。

ウディタでゲームを作ってみる(初級マップ作り)

WOLF RPGエディターを選んだわけ

ゲームと言ったらRPG!私もRPGを作りたい。

そんなわけでRPGを作っていきたいと思います。

 

使用するのは「WOLF RPGエディター」です。

(公式サイト WOLF RPGエディター公式サイト 【RPG作成フリーソフト】

 

こちらは完全無料でRPGが作れるツールです。

RPGが作れるツールといえば「RPGツクール」が有名ですが、

こちらは有料なため初心者には手が出しづらいな…と思い無料で使えるツールを探しました。

ふりーむ!でゲームツール一覧(こちら

ゲーム制作ツール集:無料ゲーム by ふりーむ!

)があるのでここから「無料」で「RPGが作れる」ツールを探したところオススメと書いてあったためWOLF RPGエディター(以下ウディタ)を選びました。

無料なのでとりあえず気軽に選びます。

HPから動作環境を確認し たところ動作OSはWindows2000、XP、Vista、Windows7、8、10でした。

作成したゲームは配布、コンテストへ投稿、販売可能です。

問題なしだったので使っていきます!

 

 

 

いざゲーム作成へ

 ウディタを開いてみます

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唐突に始まった

 

え?これまずどっから操作するの?

 

困惑が止まらない

 

弄っていてわかりましたが、これはサンプルマップです(というかちゃんと書いてありますね)

サンプルを使いたくないと思ったら削除

(画像の左側にあるマップ一覧から削除したいマップを選択します。

このマップは赤く表示されているサンプルマップAですね。

ここにマウスオーバーした状態で右クリックすれば削除できる項目が出てきます)

してもOKです

 

 

マップ作りへ

この時点ではまずどんな内容のゲームか全く考えていませんでした

が、サンプルマップを見てせっかくだから自作したいな、と思った私はマップ作りへ入ります。

 

新規マップを新しく作成します。

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真っ黒です

 

マップチップ(上部にある1、2、3、の1をクリックしたら出てきました)を

配置していきます。

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マップが作られていきますね!

ゲーム作っている感出てきました。

 

マップチップには木や花などがあります。

マス目が1×1のもの(花や池)や2×2(木)がありますね。

こちらは物を選べば自動的にそれが選ばれるということはなく、

全て1×1で選ばれます。

 

では1×1のものを選び続けなければいけないのか?ということはなく、

クリックした状態でマウスポインタを動かすと範囲が広がる(マップチップ内にある赤線が選択範囲です)ので、それをマップ(真っ黒なところです)に置けば物が設置されます。

 

とりあえず芝生にして木を置こうかな?と思い芝生を前面に置き木を置きます。

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黒い

 

木の周りが黒いですね…。

 

とりあえず不格好な木を消します。

直前の状態に戻したいなら上部にある矢印、選択して消したいならマップチップ内の一番左上黒い四角を選択すれば消しゴムになります。

 

ふと、上部にある1、2、3の存在を思い出します。

これはマウスオーバーするとわかりますが、これはレイヤー1、レイヤー2、レイヤー3とわかります。

 

レイヤー、つまり層ですね。

ここでピンと来ました。1が一番下、次に2、次に3では…?

芝生はレイヤー1に敷き詰めました。

つまりレイヤー2に木を置けばいい具合になるのでは?

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当たりです。

 

ここまでゲームの内容をまるで考えていなかったのですが、

物を配置して迷路にすればとりあえずゲームの形になるな、と思い物を配置していきます。

いきなり敵とか戦闘とか考えるの大変そうだからね!

キャラを動かせばとりあえずクリアにできる迷路の方が完成はできそうです。多分。

 

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じゃん!

正直これ面白いか?と問いただしたくなるレベルですがまぁいいでしょう。

初心者なんてこんなものでしょう。

 

マップは作れました。

あとはタイトル画面、キャラクター配置、簡単なテキストですね。

 

 

現時点でウディタの使い心地は?

はっきり言って難しい!

私はレイヤー機能にピンと来ましたが、もともと私は趣味で絵を描いていたのでレイヤーが何を指すのかわかっていました。

この知識がなかったら早々に挫けていましたね。

いきなり感覚的にやるというのは難しいです。

 

今回はマップ、それも複雑な構造ではない正に初級…ウディタに慣れている人であったら初級レベルにすらいかないレベルだと思いますが、これから音楽やらイベントをつけていくと考えると全く機能を使いこなせていないわけです。

実際まだ上部のアイコンがどれがなにを指しているか全くわかっていないし使っていませんしね。

ですが、公式サイトにガイド(WOLF RPGエディター パーフェクトガイド )がありますし、ネットで探せばたくさんやり方が調べられます。

そういうサポート的な面やなにより無料でインストールさえすれば始められることを考えるととりあえずやってみたい人の導入に良いじゃないかな?と思います。

他のRPG(系)を制作できるツールはどんな感じかな。比較してみたいです

 

とりあえずはこのゲームを完成させたいです。

フリーゲームはどこに投稿すればいいのか?~3サイトを比べてみた~

前回処女作を投稿しました

www.walfisch-3.work

 

 

 こちらは3つのゲーム投稿サイトに投稿しました

私自身どこにフリーゲームを投稿したらいいかわかりませんでした

そもそも私フリーゲームは有名どころ(二次創作が活発だったりメディアミックス化されたり)しか知らないんですよね…

今回は3つの投稿サイトを比べて私が個人的に思った良い点悪い点を挙げて行こうと思います

 

PLiCy

無料ゲームの作成・配信 | ブラウザとスマホで遊ぶ PLiCy [プリシー]

なんと仮想通貨の投げ合いが出来る

どういうことかというと、モナコイン(仮想通貨)でいいと思った作品に投げ銭できるのだ

私はここで2作品(前述のものとこちら

PLiCyでアクションゲームを超簡単に作った話 - ヴァルフィッシュ三世のゲーム制作記

)投稿したのですが、

どちらもモナコインをいただきました

ただ、どちらも0.00010000MONA

現在(2018/11/30)の価格で考えると日本円0.01円程です

すぐにお金持ち!というわけにはいきません(まぁ、記事やゲームを見ればわかりますがそんないい出来ではないのですが…)

それでも”投げ銭”文化があるのはモチベーションに繋がります

 

実際に投稿するときの感じですが、

まず会員登録が後の二つより圧倒的に楽。

メールアドレス、名前(ニックネーム)、性別くらいです

私は個人的に性別の欄が好きですね。「男性」「女性」の他に「その他」が選べるのは嬉しいものがあります

 

ゲーム投稿ですが、

まずアップロードが1分

コンバートが5分程度(プレイ時間3分の容量の少なさなのでアップロード時間も少ない)

こちらは運営側の審査がないぶんアップロードやコンバートが済んだらすぐに公開できます

 

投稿してからの反応は

投稿一日後は39プレイ、投稿一か月後は138プレイ

後の3つよりこれが一番プレイ数が多いです

ただ、これはゲームページに飛べばすぐにプレイできる仕組みなので誤クリックの可能性があります

卑屈な思考なのですが、正直こんなにプレイされている気がしない…

 

ふりーむ!

ふりーむ! - フリーゲーム/無料ゲーム 10000本!

これは元から知っているサイトでした

(魔女の家とか獄都事変とかが投稿されているので)

 

会員登録のとき少し情報が多かったです

性別(男性女性のみ)や地域、18禁は全面禁止されているのに生年月日の入力が要求され少し身構えてしまいました

が、プレイしてくれた人がどんな人か統計を出すためだったようです(性別、年齢層、住まいの地域/県)

でもこれ会員登録しなくてもプレイは出来るから微妙に信用できないな…

ちなみに当ゲームをプレイしてくれた人は20代の方が圧倒的に多く、男女差はほぼ半々でした。地域はバラバラ

昨今でフリーゲームする年代てこのへん(偏見)かな?というのと、あまり性差が出ないゲームなのでちょっと腑に落ちます

 

投稿する際は必須項目が多いです

プレイ時間やキャッチコピーが必須。ゲーム紹介文があるのにキャチコピーて

ゲームの説明文はテンプレが用意されているのでそういう意味では楽

審査は一日ほどかかりました。メールでお知らせが来ます

 

ゲーム投稿一日後は10プレイ、ゲーム投稿から一か月後で35プレイです

 

嬉しいことにゲーム公開から一週間後にコメントをもらえました!

嬉しいです

ちなみに、当ブログの70%ほどはふりーむ!から訪れてきた人です

(10%は後述のフリーゲーム夢現、もう10%はGoogle)

人が多い上に活気があるのでしょうか?

このブログは「ゲームの紹介ページ」→「クリエイター情報(作者のページ)」へ飛ばないとリンクがないのでそこまで読まれていることになります

ありがてぇ…

 

フリーゲーム夢現

フリーゲーム夢現 おすすめ無料ゲームランキング!

こちらはレビューが特徴的です

そうです。感想ではなく”レビュー”

脚本、視覚、音楽、操作、独創の観点から点数(5点満点)がつけられます

そして、総合評価(星5つ)と自由記述があります

レビューがなかったらなんともない機能ですね…レビューつけてもらえるくらいのゲーム作りたいな…

こうやって細かい感想が来るのは嬉しいだろうな、と思いを馳せています

 

会員登録はそこまでPliCyほど簡素ではないけどふりーむ!ほど項目は多いわけではない感じでしょうか

 

投稿の方ですが、アップロード時間のお知らせが来ない

そう設定してしまった…??いつの間にか投稿されていた

そのため正確な時間がわかりませんが半日もかかっていないです

 

こちらはなんとAmazonギフト券が投げ銭してもらえる

もらったことはないです。もらえるくらいのもん作りて~~~

 

ゲーム投稿一日後は62回見られ実際にプレイしてもらったのは4回

一か月後は172回見られプレイしてもらったのは実際に12回

これ、見てもらえた回数に比べるとプレイ数が少ない…と落ち込みましたが、

他の方のページを見てみるとこんなものでした

見てもらえた=プレイしてもらったとは全く別なんだな…

 

先ほども書きましたが、当ブログは10%ほどフリーゲーム夢現から来てもらってます

こちらも「ゲームの紹介ページ」→「作者のページ」へ飛ばないとリンクがないです

そこまで見てもらえるの本当嬉しいです

 

結局どれがいいのか

投稿した時期が全て違うのではっきり比べられるものではありませんが(すみません)

 

PLiCy→

手軽に投稿したい人

また、PLiCyでゲームが作れるので簡単に作ってみたい!って人にもおすすめです

(こちらで記事書いてます

PLiCyでアクションゲームを超簡単に作った話 - ヴァルフィッシュ三世のゲーム制作記

投げ銭文化があるので気軽な評価のし合いができるのも良い

 

ふりーむ!→

一番活気があった感じ(私自身投稿する前から知ってたフリーゲームサイトってここだけでしたしね)

微妙に信用しきれないけどプレイした人の統計が出るのがいい

あと、7日間(有料会員になれば30日間)のダウンロード推移が見られる

 

フリーゲーム夢現→

レビューがつけばかなり面白いんだろうな……

そのせいで可もなく不可もなく…

でもレビューしてほしいな、という気持ちも芽生えるしAmazonギフト券が(いい作品なら)もらえるかもしれないので向上心が芽生えるという意味では一番かも

 

結局、無難なのはふりーむ!だなと思います

コメントをもらい当ブログのアクセス元も一番多く(察するに)プレイ回数が多いのはここです

利用する人が多いのかな

最もフリーゲーム夢現への投稿は半月ほど遅れたのでそのせいもあると思います。すみません…

 

ただ、私は無名投稿者です。とりあえずいろんなところに投稿してゲームの存在をアピールする場は多い方がいいのかもしれません

ブランド力のある投稿者ならファンであるプレイヤーが各サイトに分散されてしまう(はず)ので

 

思い切り個人的観点で良い点、悪い点を挙げましたので「いやいやこれはお前のせいだろ!」「こういう情報がほしかったんだけど…」という方いらしたらごめんなさい。

これ私の限界です

ちょっとでもお役に立てたら嬉しいです

 

一作目を振り返って~ストーリーの組み立て方~

制作し公開してから一週間も経ったので
ゲーム紹介兼思い出語りでもしようかと思います。


ゲーム紹介

制作時間四時間ほど
プレイ時間3分程度
制作ツール ティラノビルダー

ストーリー

陸に上がったヴァルフィッシュ三世くんは陸の学校に迷い込んでしまう。元の海の世界へ帰ろう!
というもの。

こちらはこの記事(
初心者がティラノビルダーで3分でクリア出来るノベルゲーを作ってみた - ヴァルフィッシュ三世のゲーム制作記
)でも書いている通りゲーム作り初心者の私がとりあえずゲームを作ってみよう、という思いから作られたものです。

とにかく大作のようなストーリー展開をしない、それでも完結したストーリーを作る。
そしてゲームらしく分岐は存在させ完結したストーリーに見合った作りをすること。
これを目標として作っていきました。

ストーリーは最初の段階ではなにも考えていませんでした。

ストーリーの作り方

まず、この作品は我がマスコットキャラ、ヴァルフィッシュ三世くんを主人公としました。
ティラノビルダーを使い始めるとわかる通りこちらはデフォルトで学校の背景が入っています。
今回はキャラは自前なものの他は作る予定がありませんでした。
単純に背景が描けないのもありましたが、背景を用意するほどの労力はかけたくない、というものでした。

ヴァルフィッシュ三世くん(クジラ)、学校、ここでピンと
よし、陸に干上がったという設定でいこう。
と思いました。

しかし会話がなければ上手くストーリーを進められません。
また、人間を描くのも難しい、しかし新しくキャラを作るのも…と思った私は絵の色味だけを調整してヴァルフィッシュ三世ちゃんを作ったのでした。

さて、色味をいじっただけ──姿がそっくりのクジラを作った以上その子は陸の住人ではありません。
同じく海の住人です。
そこでよし!この子と一緒に海へ帰るストーリーにしようと思いました。

大作を作らないこと、それを目指した私はとにかく難しい展開はなしに事を進めようとその場の勢いで考えていきました。

ヴァルフィッシュ三世ちゃんと海に帰れる
→ヴァルフィッシュ三世ちゃんは海に帰る方法を知っている
→前にも迷ったことがある

ヴァルフィッシュ三世くんは迷子になったことを知らない
→それを教える(途中にある怒濤の説明口調はここです)
→二人で帰る展開に持っていく

ここで分岐をどうするか迷う
→教室から玄関までを選択肢にするか?
しかしそれでは長すぎる
→階段で迷わせるか?
出たいのなら階段は下だろう
→そうだ、上の階へいかせる展開があってもいいのではないか?

ここで「空飛ぶくじら」の文が脳に過ります

そうだ、空を飛ぼう

そんな感じで分岐は階段(分岐と言ってますがオチは変わらないです)
そらに上という出口としては間違えている方にスチルが面白いのではと思いここでスチル登場

陸に干上がって学校に迷い込むくらいだから海と近い場所にあるのは自然だと思いそのまま海へダイビングすることに。
いえ、そもそもクジラがそこまで干上がるのは自然ではないのですが…。

ちょっとしたオチもつけてストーリー完成です。

その場その場で思い付いたストーリーでした
大作ならオチを逆算した方が話もまとまっていいのでしょうか…でもそうしたら私の性格からして一生話を作り終えない気がする。
完璧を目指したら挫折するのがオチでしょう。

こんなノリで作った「ヴァルフィッシュ三世くん、学校に迷い込む」はこちらからプレイできますのでよかったら
PliCy
plicy.net
ふりーむ!
www.freem.ne.jp
フリーゲーム夢現
freegame-mugen.jp



どちらもブラウザでできます
内容は一緒なのでお好きな方でどうぞ